注:本エピソードは3割ほど脳内設定です。【前回までのあらすじ】
奇跡的に気絶を回復し,モノブロスを罠にかけたAtoZ。
またとない攻撃のチャンスに,何かを企んでいる模様。
一体どのような攻撃を繰り出すのか!?
ウマさんはもがいているモノブロスに走り寄り,
正面に立ちました。
「これは俺の師匠,ココットのじいさんから伝授された秘剣だ!」
「その名も,
ぶんぶんパラダイス!!」
「くらえ!!!!」
---説明しよう!---『
秘剣・ぶんぶんパラダイス』とは,
大剣縦斬り(または抜刀斬り)⇒ なぎ払い ⇒ 斬り上げ ⇒
なぎ払い or 縦切り ⇒ 斬り上げ ⇒ ・・・以下無限ループ
という,大剣の斬撃コンビネーションを駆使した技なのである!
え?普通だって?
【長所】・とてつもないダメージをモンスターに与える。
・風圧を無視できる。
・弱点にあたりやすい位置で繰り出すと笑いが止まらない。
【短所】・踏まれやすい。
・急なガードができないので,ボコられることがある。
・突進する相手には轢かれることがある。
・名前がこの上なくカッコ悪い。
ウマさんはモノブロスの顔めがけて大剣を振り下ろしました。
「オラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラ!!! オラ悟空!!!!」モノブロスはたまらず悲鳴を上げました。
そして,はばたきで地面からでてきました。
しかし,ウマさんは
自分に酔いしれて技を繰り出していたため,
モノブロスの次の行動に対処できませんでした。
『よくもやってくれたな!!?』モノブロスはウマさんを上から踏みつけました。
「ひでぶ!!!」『もう同じ手は通用しないぞ!!!』モノブロスは吼えました。
ウマさんは下敷きになりながらもなんとか這いずり這いずり,
体制を立て直しました。
「下が柔らかい砂で良かった・・・。」
モノブロスは突進+頭突きで襲いかかりました!
ウマさんは大剣ガードで防ぐしか手がありません!
「くそう,なかなか尻尾にたどり着けないな。
ならば,
ヒゲのあの人に昔教わった
Bダッシュだ!!!」
ウマさんは全力でモノブロスの尻尾まで回り込むと,
渾身の斬撃をお見舞いしました!
斬撃は見事に尻尾に直撃し,
尻尾はまっぷたつになりました!

モノブロスは悲鳴をあげながらのたうち回り,
地中に潜って別エリアに移動してしまいました。
「よしよし。なんとか尻尾をゲットしたぜ。」
「先に剥ぎ取っておくか。
ワクワク」
見事,「甲殻」と「でかい竜骨」をゲットしました!!
「よし,あとはヤツを葬るだけ・・・。」
ウマさんは,とどめを刺すために
モノブロスを追いました。
ついにモノブロスの尻尾を切り落とし,
追い込むことに成功したウマさん!
次回でモノブロスを仕留めることができるのでしょうか!?次回に続く!
新コーナー!『
紅玉アイルー』の今日のつぶやき
『いくら痛めつけられても,
武器を手放さない
あんたを尊敬するニャー』