ウマさんは,できるだけ村人に見つからないように
歩を進めました。
見つかると,また
うばばあ野郎に
斬りつけられるかもしれません。
「そこにおったのか!!
死ねやああああああ!!!」
「しまった!
見つかった!?」
ウマさんは,とっさにニンジャソードを抜き,
うばばあ野郎の攻撃を防ぎました。
「うらあああああああ!!! ほんげえええええええ!!!」「き,キモ過ぎる!!!」
ウマさんは逃げようとしましたが,
相手からの抜刀を防いだとき,
つい癖で,
手が出てしまいました…!
グサッ!!!ぶしゅ━━━━━━━…
ち━━━━━━━━━━━━━━━━━ん…
「や,
やべえええええ!!!」
つい,やっちまった!!」
ウマさんは,はずみで
うばばあ野郎を
殺してしまいました…。
「ほら,いや,その,
正当防衛とかでね,
なんていうかね…。」
ウマさんは大パニックです!
しかし,新たな気配が!!

「そこに誰かいるのか!?」
「やばい!!」ウマさんは陰に小さくなって身を潜めました。
「…。」
「気のせいか…。」「え━━━━━━━━━!?
めっちゃ目の前に死体があるけど!?」
ウマさんはそうツッコミたくなるのを我慢して,
息を殺しました。
「こっちから仕掛けなきゃいいんだよな。
なるべく見つからないように,行こう…。」
ウマさんは,こそこそと進み始めました。
しばらく進んでみると,どうやらここは,
ヤクザ者の集まる村であることがわかってきました。
ヤバい雰囲気の
お兄さんたちがうろうろしています。

ウマさんは屋根伝いに移動しました。

それにしても,なんと間抜けな格好でしょうか!?
自称超凄腕ハンターが
ふんどし姿とは!!
しばらく進むと,当たりが騒然となってきました。
どうやら,ウマさんの存在がバレたようです。
「このままだと見つかって殺される!!!ガクガクブルブル」
ウマさんはとっさに,近くにあった建物に入りました!!
