その日,ウマヅラことAtoZさんは,
自宅にて,闘技場に行く準備をしていました。
「今日の相手は,カニとサルだニャ!」カニっ!!
もひとつカニっ!!!
そしてサルっ!!!
「と,無駄に画像をつけてみたが,
とっても
イヤな組み合わせだねえ。」
今日の相棒は,ウマさんの万能包丁,
ポルカです。
「前も話題に上ったけど,カニじゃなくて
ヤドカリだニャ。」「まあ,
生物学的な分類はどうでもいいとして,
弱点属性がこうもまちまちだと,
武器のチョイスも悩むなあ。」
ウマさんは基本的に属性武器を使います。
弱点狙いというのが一番なのですが,
斬った時の
見た目も大事にしています。
「一番いいのは,属性のついてない武器だニャ。」「そうだよなあ。そうなると,
また【月影】の出番か!」
ウマさんは夜刀を担いで,闘技場へと赴きました。
「
連続狩猟クエストも今回で数回目になるが,
ほんとうにナルガ刀をつくっておいてよかったよ。」
「切れ味の鋭さは他の追随を許さないニャ!」夜刀【月影】は,
紫ゲージ+
会心率50%という
すばらしい性能を誇ります。
「そういえば,僕の武器も変わったニャ!
マラカイトピッケルだニャ〜!」「なんかずいぶんゴツいピッケルになったね…。」
「なんと言っても,切れ味が売りだニャ!」「確かに,それで以前,ウカムの尻尾斬ったよな。」
(↑尻尾を切断してタイムアップ。今だ未討伐。)
「ニャーも凄腕オトモだからニャ〜!」ウマさんとポルカは,闘技場のキャンプに到着しました。
ここのキャンプは名ばかりで,
一度アリーナに入ったら,モドリ玉で強引に出るか,
力つきるまで外に出られないという,
まさに
戦うための戦場なのです!!
「よし,罠も(オトモが)持ったし,
回復薬もばっちりだし,
今日も
サクッと仕留めるぜ!!」
「あんまり大風呂敷を広げない方が
身のためじゃないかニャ?」ウマさんは,早速アリーナに入りました。
まずは,最強の大盾・
ダイミョウザザミとの対戦です!
「おお〜!
いきなり
凄い殺気!!」
ウマさんは入るや否や,ザザミと目が合ってしまいました!
「後ろからコッソリ斬るつもりだったニャ?」「That's right!」
ウマさんはザザミの側面にぴったりとつけ,
抜刀→縦切り→突き→斬り上げ→ツバメ返しの
コンボを繰り出しました!
ザザミも負けていません!
その大きな爪で,ウマさんを薙ぎます!
「ははは!止まって見えるわ!!」
ウマさんはザザミの腹の下に緊急回避で潜り込み,
反対側に移動して,さらに斬り続けました!
「回避距離がアップしてるから,
1回の
ローリングサンダー緊急回避で
ザザミの裏をとれるぞ!」
「さすがはネコさんだニャ!!」「そ〜れ!
にゃんぱらり!!!」
ザザミに付け入る隙を与えません!
ザザミはたまらずガードです!
「ポルカ,爆弾だ!」
「
僕の魂の特攻をしかと見るニャ!」「大タルファイヤー!!」ちゅど〜〜〜〜ん!!「う〜ん,なんてタイミングのいい連携攻撃!!
まるで
マリンガン打線のようだ!!」
ザザミは大きくひるみ,しょげ返っています!
「そして,必殺,
キバ斬りぃぃぃ!!!」
ガシガシガシシャキーン!!!「きもちいい〜〜!!」
ウマさん&ポルカの連続攻撃に,なす術のないザザミ!
しかし,ここで怒りの反撃に出ました!!
『黙っていれば頭に乗りおって!!
くらえ,
ウォーターブレース!!』
「あたりませんよ!!」
ウマさんは緊急回避で避けます,が…。
ザザミの振りかざした大爪にクリティカルヒット!!
「ホグわあっつ!!!」「ザザミのブレス時は,その爪にも当たり判定があるニャ!
けっこう攻撃範囲が広いから注意しないといけないって,
あれほど言ったのに聞いてないのかニャ!?」「回避性能+2を信じた俺が馬鹿だった…。」
ウマさんは体制を立て直し,さらにザザミに迫ります!
またもや連続狩猟クエストに挑戦するウマさん!
ザザミに対して珍しく押し気味だが,
手を抜かないようにがんばれ,ウマさん!!
次回に続く!
『
紅玉アイルー』の今日のつぶやき
『アリーナには観客席はないのかニャ?』