【前回までのあらすじ】
ウマヅラことAtoZは,
相変わらずザザミに苦戦していた。
そんなときに切れ味が落ちて来た…。
この状況を打開できるのか!?
ウマさんは逃げ込んだ洞窟で,剣の手入れを行いました。

「この召雷剣の切れ味ゲージでもけっこう苦戦するのか…。」
さらに,砂漠の暑さがウマさんの体力を奪っていきました。
「早く支給品こないかな…。
もうクーラードリンクがない…。」
「ガブガブ飲み過ぎだニャ〜。
一回飲んだらしばらくはもつはずニャ!」
「俺は汗っかきなんだよ!!」「ウマのくせに
馬力がないニャ〜。」
「カネで雇われてるくせに,細かいことを…。」ウマさんはまた砂漠に出ました。
数秒後…。
「前回と展開が変わらないニャ!」「うるさい!
しかし,今回の攻撃でかなりダメージが蓄積してきたようだぞ。」
ザザミは怒ると泡を吹きます。
ダメージが大きくなってくると,怒りやすくなる気がします。
さらに,瀕死になると,体液(?)を吹き出して怒ります。
(↑黒い泡を吹きます。)
「そろそろ黒い泡を吹くと思うんだが。」
「もう少しダメージを与えてみるニャ!」
ウマさんはザザミの怒りが収まるのを待って,
また食事中を襲いました。
「だいぶ手応えが出て来たぞ!」
ウマさんはザザミの足を狙いました。
足を狙うと,ザザミの動きを止めることができます。
そして,得意の
ぶんぶんパラダイスで
ザザミの身体を攻撃し続けました。
「わはははは!!
俺のターン!!!」
「旦那さん,また調子に乗ってると…。」
ザザミは身を屈めると,上空へジャンプしました!!
ずどおおおおおおん!!!!「ぐえっ!!?」「ああっ!!
旦那さんが
パンツプレス機に挟まれた
スラックスのようになったニャ!!」
さらに,
「ニャ!?」
ザザミはポルカの方向にジャンプしてきました!!
ずどおおおおおおん!!!!「ニャ〜〜〜!!」「ザザミのジャンプも変わったのか!?
まさか
ホーミングするとは!!」
ザザミはゆっくりとウマさんの方向へ向き直りました。
「くそ,顔が汚れて
力が出ない…。」
ザザミがウマさんに迫ります!!
絶体絶命のピンチ!!!!ところが,ザザミは地中に潜って,エリア移動してしまいました。
「た,助かった…。」
「旦那さん,ぼさっとしてないで,
追いかけるニャ!!」
「ベッドで
おねんねする気だな。
急げ!!」
「うおおおおおおお!!!」
ウマさんは最後の力を振り絞り,
Bダッシュで砂漠を後にしました。
ザザミは水辺でしょぼくれていました。
さすがにウマさんの
姑息な攻撃が堪えたようです。
「ポルカ!最後の仕上げだ!!」
「はいニャ〜!」
ウマさんは大剣を振り下ろしました!
しかし,ザザミも最後の力を振り絞り,
抵抗してきました!!
「こいつ,なかなかくたばらないな!」
「旦那さん,僕に任せるニャ!!」
ポルカは
大タル爆弾を取り出すと,
そのままザザミに突進しました!
ちゅど〜〜〜〜ん!!!
「な,なかなかやるじゃないか。
オトリだと思っていたが,
まさかG級モンスターに
トドメを刺すとは…。」

「僕らもただのサポート要員じゃないってことが
わかったかニャ!?」
「だったらもう
俺を吹っ飛ばすのをヤメレ!!」

こうして,ウマさんはダイミョウザザミ亜種を打ち取り,
村へ戻ったのでした。
「今日は
黄金芋酒で乾杯だニャ!」
「
カニ鍋でな!!」
---ダイミョウザザミ亜種編おわり---
『
紅玉アイルー』の今日のつぶやき
『相手の気持ちを知る方法がもうひとつあったニャ。
観察スキルをつけると,
捕獲の見極めがしやすくなるみたいだニャ。
でも,やっぱり
“漢”なら,
研ぎ師だニャ。』