その日,ウマヅラことAtoZは,旧砂漠にいました。

「はあはあ,砂漠は暑いから嫌になるぜ…。
見てくれ。この滴り落ちる大粒の汗を…。」
誰が見るんですかウマさん!?
この日は,
ダイミョウザザミ亜種を狩りに,旧砂漠に来ていました。
しかし,あまりにも痛い攻撃にあい,
すたこらさっさと逃げて来たのでした。
オトモのポルカは,早々に戦線離脱してしまいました。
「ポルカ〜。
早く帰ってこ〜い!」
ウマさんが砂漠に赴く数分前…。

「今回は,ダイミョウザザミ亜種の狩猟をお願いします。」
「ザザミに亜種がいたのか!?」
「最近発見された,珍種だそうです。」
「ふっふ〜ん♪
亜種と聞くと
挑戦せずにはいられない!!」
「さすが,
超凄腕ハンターのウマヅラさんですね。
じゃ,
さっさと行って頂戴。」
「なんか言い方が冷たいんだよなあ…。
かわいい顔してキツいなあ…。」ウマさんはクーラードリンクを買い込み,
砂漠へと向かいました。
「それにしても旦那さん,砂漠が好きニャー。」
「まあな!
孤高のデザートイーグルと呼んでくれ!!」
「勝手に言ってるニャ〜。」
最近のエピソードで砂漠が多いのは気のせいです。
「よし,ポルカも回復したようだし,
第2ラウンドだ!!」
「頑張るニャ!」
数秒後…。

「ふ〜。
今日もいい天気だぜ。」
(↑現実逃避)
またしても痛い攻撃にあい,
すたこらさっさと逃げ出してきました。
「なんだあの
突進攻撃は!!」
「最後にジャンプするなんて聞いてないぞ!!」
2Gになって追加された行動のようです。
背中を向けて突進した後,ダメ押しでジャンプしてくるのです。
「しっかり踏みつぶされたぜ…。」
「もっとモンスターの動きをよく見るニャー。
相手はG級モンスターニャ!」
ウマさんはまたザザミに挑みに向かいました。
数秒後…。

「砂が目に入っていやだね〜!」
(↑現実逃h)
「旦那さん,さっきからモンスターの写真がないニャ。」
「本体が,写真を撮っている暇がないそうだ。」
「これじゃあ,本当にダイミョウザザミと戦っているのか
わからないニャ。
実は素材ツアーなんじゃないかニャ?」
「
ちげーよ!! このがんばりを,みんなにわかってほしいぜよ!!」
よし,じゃあ,次はがんばって写真撮りますよ!
ガッツです!ウマさん!!
「
どうだ! これが
ダイミョウザザミ亜種だ!!」
「小さいニャ〜!!」「めちゃめちゃ安全地帯で撮影してるニャ!!」
「しかたないだろ!!
近づいたら襲われて,
てんやわんやなんだからな!!」
「よし,このまま
ヒット・アンド・アウェイ作戦で行くゾ!!」
これは,ザザミをエリアの端に誘い込み,
傷ついたらエリア移動→回復したら戻って食事中を襲う
を繰り返します。
「なんとまあ,
セコい作戦だニャ。」
「力つきてしまっては元も子もないからな!!
よし,行くぞ!!
さっさと狩猟して,今日は
カニ鍋だ!!」
ウマさんは,おそるおそるダイミョウザザミに近づきました。
ザザミの攻撃力に手も足も出ないウマさん!
(↑指くらいは出てる。)
そろそろ上位装備では苦しくなって来たのか!?
どうする,ウマさん!?次回へ続く!
『
紅玉アイルー』の今日のつぶやき
『ザザミはカニというよりは,
ヤドカリだニャ。
カニとヤドカリはだいぶ違うニャ。』