【前回までのあらすじ】
初のG級クエストとして
フルフルを狩猟しにきたウマヅラことAtoZだったが,
このフルフルは納品したベビーたちの母親だった!
怒り狂うフルフルを,無事に退治できるのか!?

フルフルは怒りに任せて放電しっぱなしでした。
「このやろ〜!
世間は省エネの時代なのに!」
ウマさんは攻撃のチャンスをはかりながら,
徐々にフルフルに近づきました。
「旦那さん,僕が行ってみるニャ!」
「おい!
無茶すんな!」
遊撃手・オトモのハチが果敢にも
放電中のフルフルに突っ込んで行きました!
バリバリー!!!「言わんこっちゃない!!」
ハチは黒こげになってしまいました。
それは
黒ヒゲ!!『うをををを!! ベイビー!! ワタシのベイビー!!!!』「いっ,イカン!
ジェシカ姉さん系で吼えている!
完全にキレてやがる!!」
ウマさんは逃げ回るだけで精一杯でした。
「やつの弱点は,ズバリ首だ!
なんとかして前をとらないと…。」
ウマさんは得意の
Bダッシュで回り込み,
電撃が切れた隙を狙って,大剣をうち下ろしました!
「てっ,
手応えねええ!!!」
「G級クエストだから,モンスターも
タフになってるニャ!」
フルフルは怒り狂った勢いで,
別エリアに飛んで行ってしまいました。
「こりゃあ,長丁場になりそうだ…。」
フルフルは洞窟の中に入り込んでいました。

「相変わらず
バリバリやってるな…。」
フルフルは電撃ブレスを放ってきました。
「お前のブレスは見切っている!
当たるものか!!」
ところが,何か様子が変でした。
「ん?口元が放電して…?」
バリバリ━━━━━━!!「かっ,拡散!?」
なんと,フルフルの電撃ブレスの範囲が
広くなっているではありませんか!
運良く回避できたウマさんは,必死に逃げました。
しかし,
運悪く,ウマさんは川の小石に足を取られ…
「ぎゃああああああ!!」

「…。
ここは誰?
私はどこ?」
ウマさんは気絶して,キャンプに送られていました。
「…。
この俺が,
フルフルごときに
1死とは!!」
「絶対にコロす!!!」ウマさんは秘薬を飲んで,フルフルの元へ向かいました。
フルフル相手にまさかの1死!
なかなかへこたれないフルフルマザーに,
勝ち目はあるのか!?次回へ続く!
『
紅玉アイルー』の今日のつぶやき
『ローズマリーさんにお尋ねするニャ。
2ndから何が変わったニャ?』
『それはもちろん!』『それはもちろん?』『私たちよね!』『よね!』『オカマのモンスターって珍しいでしょ?』『なかなかいないわ!』『今日はこの辺で。
また次回お会いするニャ。』
『このコーナー,尺が短いわね!』