【前回までのあらすじ】
ヒプノックを1頭仕留めたAtoZ!
この調子でもう1頭も仕留めたいが,
はたしてうまくいくのか!?

「ご主人,今更だけど,
眠鳥のブレスに気をつけるニャー。」
「ブレス?」
「あのブレスを正面で受けると,
睡眠ハメになることがあるニャー。」
「ハメ…,聞くだけで恐ろしい…。」
ウマさんは,水辺の近くにいる
ローズを発見しました。
「ブレスがコワくて攻撃できるか!
狩りの基本は左前方から斬り込むべし!!」
ウマさんは得意の
Bダッシュで
ローズに近づきました。
(↑ほんとはRボタンです。)
『来たわねウマ野郎!!』ウマさんの基本的な立ち回りは,
側方または後方から抜刀で切り込み,側転または前転で離脱し,
納刀,そして
Bダッシュで逃げる,
というものです。これを繰り返します。
狙う場所は,
弱点を徹底的に,です。
「つまり,
ヒット・アンド・アウェイだニャー。」
(↑またの名を,当て逃げと言います。)
「その通り!
そのほうが
安堵するってもんよ!」
「…何がニャ?」
ウマさんは
ローズの弱点であるくちばしを
徹底的に狙いました。
華麗なダンシングステップは
ローリングサンダー緊急回避で避けました。
『ちまちまと 動きやがってええええ!!!』『そこに居直れエエエエエエ!!!』「眠鳥がキレたニャ!」
「そういうときは,こうするんだっ!!」
「太陽拳!!!」強烈な閃光がまた放たれました!
「よし,逃げるぞ!!」「えっ!?
攻撃のチャンスじゃないニャ!?」
「大馬鹿野郎!!
怒ったモンスターは
手を出さないのが一番だ!!」
ウマさんは
Bダッシュでそのエリアを離脱しました。
「ものすごい
チキンプレイだニャ…。」
ウマさんが離脱した後,
ローズも
巣に戻ったようでした。
「どうやら,トドメを刺せそうだ…。」
しばらく山菜採りなどをして時間をつぶし,
ウマさんは巣に入って行きました。
「よし,ポルカ!
お前,
突っ込め!!」
「はあ!?
完全に
オトリだニャ!!」
「お前に気をとられている隙に,
俺が渾身の一撃をお見舞いしちゃる!!」
「わかったニャー…。」
ポルカはしぶしぶ爆弾を抱えて
ローズに突っ込みました!
『また来たのね!?
しつこいったらありゃしない!』「今だ!!
出すんだ!!!」
渾身のタメ3斬り!!!」
ウマさんの斬撃は,
ローズの尻尾の先に直撃しました。

「勝った!!!」ウマさんは,無事に眠鳥2頭を狩ることに成功しました!
ポルカは大役を果たし,ちょっといなくなってしまいましたが…。
「これで俺もG級クエストとやらを
受注できるようになるんだな。」

ウマさんは,2頭の眠鳥から貴重な素材を手に入れ,
樹海を後にしました…。
初めてのG級クエストを成功させ,
意気揚々と帰宅するAtoZ!
しかし,この後,G級クエストの恐ろしさを
身をもって体感することとなるのである…。次回へ続く!
『
紅玉アイルー』の今日のつぶやき
『G級のGは何の略なのかニャ?
"グレート"? "グランド"?
それとも,"ごっつ"かニャ?』