注:本エピソードにはネタバレが含まれます。
【前回までのあらすじ】
集会所でご指名を受け,
フルフルベビーを採集することになったAtoZ。
はたしてうまく目的を果たせるのか…?
ウマヅラことAtoZは,雪山エリアへと足を運びました。

「ああ,星がきれいだねえ・・・。」

ウマさんは美しい星空に見とれていました。
「ああ,
人生って,なんだろう…?」
ウマさんは集会所での一件がかなり堪えているようでした。
一人黄昏れるウマさん。
突然,ウマさんは背中に激痛を感じました。
「いってえ!!」なんと,ランゴスタが背中を刺しているではありませんか!
てゆうか,そんなところで黄昏れているからですよ!
『YoYoYo!!
おれは通りすがりのyoung men!
ランゴ★スタとは俺のこと!!』
ランゴスタは静かにウマさんに近づきました。
「お呼びじゃネーンだよ!! 少し一人にしてくれ!!!」『そんな冷たいこと言うなよbrother…
グシャっ!!』
ウマさんの大剣が振り下ろされました。
ランゴスタは粉々に砕けてしまいました。
「…仕事,すっか…。」
ウマさんはフルフルベビーを探しに,
雪深い雪山に入りました。
「そういえば,集会所の小娘が
ドスギアノス注意報出してたなあ。」
「フルフルベビーを捕まえる前に
出くわしたくないなあ…。」


ウマさんは崖をえっちらおっちら登って,
山頂付近に到達しました。
「よくこんなところに棲んでるよなあ。
ところで,フルフルって,卵生むのかなあ?」
「寒いからさっさと終わらそう。」
ウマさんは懐からピッケルを取り出しました。
「ふっふっふ,前回はピッケルが足りなくて困ったが,
今日は違うぞ!!
今日は
ピッケルぐれえとを持参したのだ!
見よ!この輝かしい姿を!!」
「おりゃあ!!」ウマさんが古龍の抜け殻の
割れ目にピッケルを打ち込むと,
フルフルベビーが飛び出してきました!
「前回は
あそこに噛み付かれたが,今回は違うぞ!!」
「真剣白羽取りイ!!」ウマさんはうまくフルフルベビーをキャッチしました!
「ふっふっふ,10年はえーんだよ!!
うぐっ!!?」
ウマさんは突然,下腹部に激痛を感じました。
「ま,まさか…。」
なんと,フルフルベビーがウマさんの下腹部に
噛み付いているではありませんか!!
「こ,これはいわゆる
ガ○ガリ君大当たり!?」
ピッケルぐれえとの衝撃で,
もう一匹が飛び出してきたのです!!
そして,ウマさんの下腹部に噛み付いてしまったのです!!
「うぐう…。」ウマさんはベビーを振り払い,
とりあえず捕まえた一匹を納品するために,
山を下りることにしました。
「とんだアクシデントだぜ…。」
ウマさんは股間を押さえながら,
腕に噛ませたフルフルベビーを落とさないように
ふらふらと歩くしかありませんでした。
そんなウマさんの背後に,
不吉な影が近づいていました…。
「ん?」
「キタ━━━━(゚Д゚)━━━━ !!!!!」「ドスギアノスだー!!!」
なんと,ウマさんは股間を噛まれて
へろへろなときに,
ドスギアノスと遭遇してしまったのです!!
股間を噛まれて生まれたての子鹿なAtoZに,
ドスギアノスの鋭爪が襲いかかる!!
AtoZは無事にフルフルベビーを納品できるのか!?次回へ続く!
『
紅玉アイルー』の今日のつぶやき
『フルフルベビーを,下腹部に噛ませておけば,
2匹運搬も夢じゃないニャー。
やってみるニャー。』
(↑できません。)