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外伝4:悪者ハンター
2008-06-18 Wed 19:00
ウマヅラことAtoZさんは,
早速,任務を与えられました。





「今回の任務は,悪徳商人暗殺だ。」




仕事は,ギルドマネージャーではなく,
忍びの里の頭領である,黒づくめの男が言い渡します。





「あ,暗殺っすか…!?」





「そうだ。

 闇の中です!

 それが,暗殺だ!」






「頭領,
 やっぱり,人を斬るのは心が痛みます…。」





ウマさんはモンスターハンターです。

ウマさんの狩りの対象は,あの大自然に住まう,
モンスター達なのです。

ウマさんが悩むのも無理はありません。





「否!!!」





頭領が突然大声を出して立ち上がりました!





「奴らは人に見えるが,

 人の皮を被ったケモノだ!!」







「けもの??」





「奴らは,人を勾引す,
 マヤクという薬を売買しておる。

 加えて,人身売買ヤミ金融
 さらにはインサイダー取引振り込めサギまで!!」






「かようなは,この世にいらん!!
 よいか,東忍流忍者の仕事は,

 悪人狩りなのだ!!」






「悪人狩り!

 つまり,人の形をしたモンスターを狩るってことですね!

 ならば,この超スゴ腕ハンターの俺様の出番だ!!」





ウマさんは,急にやる気が出てきました。





「そうそう,お前にまだ忍びの衣装を渡していなかったな。」






「さすがに,ふんどし姿で狩りはちょっと…。」





頭領は,ひとつの葛篭をウマさんに手渡しました。





「まずは着てみろ。
 それと,そのヘアスタイルはいかんな。

 この私がスタイリングしてやろう!」























数分後…。





















じゃ~~~~~~~ん!!!


gaiden03.jpg














「これ,本当に忍者の衣装ですか?」






「ああ!
 東流の最強装備だ!」













gaiden04.jpg





くまさんパンツなんですけど!?」





「可愛いだろう!?」






はきものは無いんですか!?」





「それで全部だが?」






「てゆうか,何故大五郎カットなんですか!?」





「似合っているじゃないか!」





「頭領だって,クロオビショートみたいな
 短髪じゃないっすか!?」






「この私と一緒にするな!!」




























こうして,ウマさんは新たな衣装に身を包み,
目的の場所へ向かいました。




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外伝3:忍者登竜門
2008-06-15 Sun 19:00
ウマさんはとっさに近くの建物に入りましたが,
その建物は,何かが違っていました。





「なんだこれ?
 隠し扉がついてるぞ?」




ウマさんはおそるおそる,
隠し扉をくぐってみました。

その先は,ろうそくの明かりで照らされているものの,
暗闇の洞窟でした。





「あの浪人衆に見つかるよりはいいか。
 風も感じるし,どこかにつながっているんだろう。
 先に進んでみるか。」




ウマさんは小さくなって,
暗い洞窟を進みました。










どれくらい経ったでしょうか?
先が明るくなってきました。





「やっと出口かな?」




ウマさんがよっこらしょと
洞窟を抜けると…。






gaiden17.jpg





「待っていたぞ!」





「おわあああ!!!」






急に人が出てきたので,
ウマさんはビックリしてしまいました。

その男は,黒ずくめの出で立ちでした。





「お前がどれほどの腕の持ち主か,
 見極めさせてもらう!」





ウマさんはなんのことやらチンプンカンプンです。





「あの~,」





ウマさんが質問しようとすると,
男は壁に手をやりました。

すると,男の背後の壁が,音を立てて開きました。





「さあ,行くがいい!!」





「はあ…。」













そこは,道場のような場所でした。


gaiden19.jpg





「さっきまで洞窟だったのに,
 秘密の抜け道だったのか?」





先に進むしか無いウマさんは,
とりあえず辺りをキョロキョロ。





でなにをしろというのだ!?」





ウマさんは途方に暮れつつも,
恐る恐る先に進みました。









「うらあああああ!!!

 あんぎゃああああああ!!!」





「うわ~!!

 また出た~~!!!





先ほどのうばばあ野郎が,
またしてもウマさんに斬り掛かってきました!





ちゃりーん!




ぐさっ…。


gaiden20.jpg





「許せ…。
 俺はここで死ぬわけにはいかないんだ!

 裸で死ぬのだけは絶対に嫌だ!!






その後も,数人のうばばあ野郎に襲われましたが,


gaiden21.jpg


gaiden22.jpg





なんとか退治して,



gaiden23.jpg





先に進みました。















「ぜいぜい,
 ここで,行き止まりか?」




ウマさんは,傍にあった梯子をのぼってみました。









gaiden24.jpg






「ありゃ?
 ここはどこだ?」





見上げると,先ほどの黒づくめの男と,
偉そうなおっさんが立っていました。





gaiden25.jpg






「よく生きて戻ったな!」





「はあ,まあ…。」






「おぬしの名は?」





「わたくしは,AtoZと申しますが…。」





男は,ちょっと困った顔をしました。





「贅沢な名だね!!」





「は!?」






「お前は今日からウマだ!!」






男はそう言うと,筆を取り,紙にと書き付けたのでした!




すると,どうでしょう!?





「ああ,俺,ウマかあ。
 ウマ,ウマ-。」






すっかり洗脳されてしまいました!?










「って,いつもと変わらんわい!!」





男は,ウマさんに近寄りました。





「では,本日より,お前は東忍流忍者だ!」





「指示があるまで,里にて待て!」



gaiden26.jpg





「はあ…。」





ウマさんはうまく事情を把握しきれないまま,

忍びの里とやらに 連行 案内されました。







「俺,ポッケ村に帰れない気がする…。」





こうして,望まないうちに,
ウマさんの忍者ライフが始まったのでした!!




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外伝2:必死の逃避行
2008-06-13 Fri 19:00
ウマさんは,できるだけ村人に見つからないように
歩を進めました。




見つかると,またうばばあ野郎
斬りつけられるかもしれません。











「そこにおったのか!!

 死ねやああああああ!!!






「しまった!
 見つかった!?」





ウマさんは,とっさにニンジャソードを抜き,
うばばあ野郎の攻撃を防ぎました。





「うらあああああああ!!!

 ほんげえええええええ!!!」





「き,キモ過ぎる!!!」





ウマさんは逃げようとしましたが,
相手からの抜刀を防いだとき,

つい癖で,が出てしまいました…!





グサッ!!!




ぶしゅ━━━━━━━…













ち━━━━━━━━━━━━━━━━━ん…















gaiden12.jpg




「や,やべえええええ!!!

 つい,やっちまった!!」





ウマさんは,はずみでうばばあ野郎
殺してしまいました…。





「ほら,いや,その,

 正当防衛とかでね,

 なんていうかね…。」





ウマさんは大パニックです!





しかし,新たな気配が!!








gaiden13.jpg






「そこに誰かいるのか!?」





「やばい!!」







ウマさんは陰に小さくなって身を潜めました。







「…。」









「気のせいか…。」






「え━━━━━━━━━!?
 めっちゃ目の前に死体があるけど!?」





ウマさんはそうツッコミたくなるのを我慢して,
息を殺しました。









「こっちから仕掛けなきゃいいんだよな。
 なるべく見つからないように,行こう…。」




ウマさんは,こそこそと進み始めました。





しばらく進んでみると,どうやらここは,
ヤクザ者の集まる村であることがわかってきました。

ヤバい雰囲気お兄さんたちがうろうろしています。




gaiden15.jpg





ウマさんは屋根伝いに移動しました。



gaiden14.jpg






それにしても,なんと間抜けな格好でしょうか!?

自称超凄腕ハンターふんどし姿とは!!










しばらく進むと,当たりが騒然となってきました。
どうやら,ウマさんの存在がバレたようです。





「このままだと見つかって殺される!!!ガクガクブルブル」






ウマさんはとっさに,近くにあった建物に入りました!!



gaiden16.jpg



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外伝1:ウマさん,迷子になる
2008-06-10 Tue 19:00
その日,ウマヅラことAtoZさんは,
夜の森丘にキノコ狩りに来ていました。




しかし,夜の森の中でオトモとはぐれ,
道に迷ってしまったようでした。




「ついてないぜ…。
 夜だから,どっちに行けばいいか,わからないな…。」




そのとき!
ウマさんの目の前に,黒いカタマリが押し寄せてきました!!




「ぐわっ!!!」





『このハンター,いいものいっぱい持ってるニャ!!』




『装備品まで,まるっとイタダキストリートニャ!』





なんと,ウマさんはメラルーの集団に囲まれ,
よってたかって盗まれてしまったのです!




「こら~!!
 やめんか~~!!!」











抵抗むなしく,
ウマさんは,身ぐるみをはがされ,
一人森の中を彷徨うハメに…。





手元に残ったのは,ニンジャソードだけでした。





「うう…。
 せっかく苦労して作った装備品が…。

 しかも,帰り道がわからないとは…。」














ウマさんは,暗い森の中を彷徨いました。

















小一時間ほど歩いた後,
急に視界が開けました。

そこは,見たことのない景色。






gaiden05.jpg






「ここは,どこだ!?」




茅葺きの粗末な小屋が建ち並び,
周辺には水田が広がっていました。




「…。
 ポッケ村って,こんなに寂れてたっけ??」





ウマさんは,人の気配を頼りに,
当たりを探索しました。










「おっ,あんなところに人がいるぞ。
 ここがどこか,聞いてみよう。」




gaiden06.jpg






ウマさんは,第一村人を発見しました。
そして,近寄ってみました。





「あの~,すみません…。」






「曲者かっ!!?」




「え??」




シャリーン!!!





gaiden08.jpg





なんと,第一村人は,ウマさんの姿を見るや否や,
抜刀して斬り掛かってきたのです!!




gaiden07.jpg






突然のことに,訳が分からず逃げ惑うウマさん!!





「ちょ,こっちはなんだから!!

 てか,なんで俺がこんな目に!?」





そりゃあ,深夜にふんどしいっちょ
話しかけられたら,誰でもドン引きですよ!!





「うばばああ~~~!!

 げばばばばああああ~~~~!!」



gaiden09.jpg






第一村人は,意味不明な奇声をあげて,
ウマさんに襲いかかりました!!





「わ~~~!!
 怖いよ~~~!!!

 完全にキ××イだよ~~~~~!!!」








ウマさんはどうにか第一村人を振り切り,
陰に隠れて息を潜めました。




gaiden10.jpg






「はあはあ,
 一体なんだってんだ!?」




ウマさんはパニックです!





今まで,モンスターにいいように殴られてきましたが,
人から殴られたことはありません。




「父さんにも

 ぶたれたことないのにー!!」




「おっと,大声を出してはイカン…。」










ウマさんは考えました。










そして,手元を見ました。






「このままでは,

 こっちが殺やれる…!





「いや,人を殺めるなんて,
 そんなのハンターの仕事じゃない…。」




「とにかく,ポッケ村に帰らねば…。」





gaiden11.jpg


↑ウマさん,手首が反り過ぎ!!





ウマさんは,持ってきたニンジャソードに手をかけつつ,
暗闇の中に足を進めるのでした…。

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